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お役立ちコラム

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ファイナンシャルプランナー(FP)の年収について

先日カウンセリングに来られたお客様から「FPの年収が○○万円と雑誌に書いてありましたが本当ですか?」という質問がありました。実際多くの方が気になっているところかもしれません。

この質問に回答するとすると、「本当にその人次第」ということになります。特に独立系FPになりますとその傾向は顕著になります。会社によって一定のお給料のつくところ、完全歩合なところとマチマチですが、いずれにしてもFPもある種の営業である以上「お客様の信頼を得られるか」「分かりやすい話が講演でできるか」ということにも左右されてきます。生命保険や金融商品の取り次ぎ手数料も重要な収入源となるため、1件1件こまめにお客様にご提案しご契約頂けるとかという事でも収入は大きく変わって来ます。

FPの業界では年収2000万円以上の人もたくさんいますし、平均年収以下の人もいますし、時間的な自由やワークライフバランスを第一において活動している人もいます。いずれにしても大事なことはFPとしての経験を積み、その上で自分自身のキャリアプランを作っていくことになってくるかと思います。

2018.03.16

「今さらですが…株式投資を始めようと思います」その②

株式投資は安全か
私のクライアントのように仮想通貨やFXは「怖い」といって株式投資を始めようと思っている方も多いようですが、株式投資が安全である保障はどこにもありません。
ただ、仮想通貨やFXと比較したら安全な面もあります。
・値動きに根拠がある
一部の仕手株やインサイダーで荒れている株でない限り株価の動きには根拠があります。「予想で買って結果売る」という格言がありますが業績予想や新商品の開発等、会社やリサーチ機関が発表するデータである程度は値動きが見えて来ます。もちろん、全てが良い結果を反映するわけではありません。起きる事象としては「織り込み済み」という解釈です。これはサプライズの度合いが大きくなく「その程度か」と終わる時に起きます。例えば、新商品を出した場合、目新しい機能が備わっていな時やすでに他社で採用している機能だったりすると失望を生み株価が下がるケースもあります。
・実態がある
こちらも一部の企業を除き、その会社の業務内容は四季報等の資料をみれば一目瞭然です。本業はどのような業務をしており、売上、利益、借金、社員の平均給与等のデータがすべて解ります。まずはこの資料を読み込むことから始めてみるもがおすすめです。
・セキュリティの問題
現在、国内で株式投資を行う際は証券会社に口座を作らなければいけません。証券会社がもし倒産しても購入した株は別の管理となりますので紙クズになるようなリスクはありません。ただ、投資先が倒産した場合は紙クズになりますので注意が必要です。余談ですが、現在、株券は電子化されており紙面でみることはなくなりました。

今、買うなら
では、バブル崩壊後高値を更新中の株式市場で今、買うならどんな株が良いのでしょうか。
・出遅れている銘柄
どんな状況でも大した理由もなく注目を浴びていない株はあります。それを狙うのは面白い投資手法です。
・業種を絞る
購入できる業種は多岐に渡ります。少しまではロボットやAIの関連企業が注目されていました。
これからはどの業種が注目されるか、しっかりとリサーチしましょう。

株式投資を始めるなら
やはり、事前に調べる事が多く始めることにためらいや二の足を踏む方も多いと思います。
そのような時は投資に詳しいファイナンシャルプランナーと相談してみましょう。

2018.02.27

「今さらですが…株式投資を始めようと思います」その①

日経平均がバブル崩壊後の高値更新
最近、クライアントから「今さらですが…株式投資を始めようと思います」と相談を受けました。
日経平均株価がバブル崩壊後の高値を更新し、ニューヨークではダウ平均株価が史上最高値を更新した今、「なぜ?」と私は思いました。
仮想通貨やFXは怖い
クライアントに「なぜ、今、株を始めようと思ったのですか?」と聞いたところ、このような答えが返って来ました。「会社の同僚や友人にビットコインでぼろ儲けをしている人や、FXで小遣い稼ぎをしている人がいるのですが…私にはイマイチ仕組みが解らないので、解りやすそうな株式投資を始めようと思います」との事でした。確かにその答えは理解出来ます。しかし、ただ「怖い」ではダメです。
「怖い」理由を整理してみましょう
クライアントは「怖い」理由を次のようにあげました。
・値動きの根拠が解らない
確かにビットコインの値動きはどこかの国が取引制限を掛けたりすると暴落したり、いつ何が起きる か、解りません。もちろん、今後は各仮想通貨の決済機能が拡大しひとつの経済圏が出来るかも知れませんが現状はそこまでたどり着いていません。
為替も値動きの根拠が解らない事が多々にしておきます。ひと昔前は「ミセスワタナベが為替相場を支配している」と言われました。「ミセスワタナベ」はFXに没頭している日本の主婦の代名詞で、時差の関係で欧米が夜間の間、日本の昼間の時間を主婦が活発にFX取引をして為替相場を動かしていると揶揄されました。もちろん、各国の要人などの発言で相場が動く事はありますが、それ以外の要因も大きな影響を与える事になります。
・実態がないので不安
仮想通貨やFXは目に見えるのはパソコンの画面に現れる数字だけで実態が見えづらいという感情的な面もあります。裏付けとなる経済活動がどうしても見えてこないのは仕方ないでしょう。
・取引関連のセキュリティが心配
こちらは、仮想通貨に該当するリスクですが過去に「消えた」事もあるので心配になることは良く解ります。

では、株式投資は今、初めても良いのか次のコラムで解説します。

2018.02.08

〔おすすめのライフプランシミュレーションは?〕

〔今、流行りのライフプランシミュレーション!おすすめの方法は?〕

1.そもそもライフプランシミュレーションて?
最近、良く目にする「ライフプランシミュレーション」ですがそもそも、その意味を理解されている方はどれくらいいらっしゃるのでしょうか?
ライフプラン=人生計画?そのシミュレーションになるのですが実際は視点によってだいぶ解釈が変わって来ます。お金の面から考えるファイナンシャルプランを基本にするケース、夢や仕事を中心にしたキャリアデザインプラン等あります。今回はファイナンシャルプランナーが執筆しておりますのでファイナンシャルプランに関して進めて行きます。
ファイナンシャルプランでは、子供教育費や住宅購入資金、またローンの返済計画、老後の生活費の想定などをシミュレーションしていきます。自身の収入の見通しや世帯の見通し等も大切な要因になります。

2.ライフプランシミュレーションのおすすめ方法
ライフプランシミュレーションを進めるうえで大切なのは誰と一緒にシミュレーションを進めるかです。進め方には下記の方法があります。
・自分でシミュレーションしてみる
・不動産業者や保険営業とシミュレーションしてみる
自分でシミュレーションしてみるケースのメリットは自分自身の事ですから一番理解しているはずです。しかし、デメリットもあり、あまりに主観的になりすぎ極端に楽観的なプランやその反対に悲観的なプランになりがちになります。
業者や営業とシミュレーションしてみるケースでは、「何かを販売する」ことを想定してシミュレーションすることが多いので当初の目的を失ってしまう事が多く見受けられます。
例えば…
住宅購入を勧めるために老後の生活費を7万円に設定する…
保険の加入を勧めるために日々の生活費を今より保険料分下げて設定する…
など、筆者が実際に相談を受けたクライアント先であったケースです。
これではライフプランシミュレーションをする意味がないのです。

3.おすすめのライフプランシミュレーション
やはりおすすめは第三者、また、経験豊富なファイナンシャルプラナーなどと一緒に作成すべきです。「ライフプランのためのライフプランをシミュレーションをする」この禅問答のようなフレーズが大切になるのです。自身のライフプランがあって、初めて住宅購入の予算が決まるはずです。ライフプランがあってそれを守るための保険であるはずです。
それを踏まえたうえでライフプランシミュレーションを作成されることをおすすめします。

2018.01.17

〔投資信託とお金の大切なお話~その2~〕

〔NISAや積立NISAなど投資信託への注目度は上がる今、投資信託と上手に付き合うために必要な情報を「お金」の大切なお話を解りやすく解説します〕

1. 投資信託を運用している会社
投資信託を運用している会社には大きく3つに分けられます
①証券会社の子会社
日本ではこのポジションの会社が多く、投資信託を販売する会社と運用する会社がどうしても利害があり親会社からの指示等により自由に運用が出来ないという弊害起きることがしばしばありました。しかし、最近の金融庁の指導等もあり改善されつつありますが元々運用スキルが高くないため、良い投資信託が生まれにくい環境にあります。例えば運用責任者(ファンドマネージャーと呼ばれる人)に異動がつきもので長期視点で運用が出来ていないことも多々起きています。
②銀行・保険会社等機関投資家の子会社
証券会社の子会社の次に多いのがこの分類です。もともと彼ら機関投資家は自身でも運用する必要があり元々持っていたノウハウを投資信託運用に転用しているケースが多いです。特に銀行系は証券会社系を上回るシェアを上げてきています。ただし、証券会社系と同様に優秀なファンドマネージャーが少ない、また、異動も多く運用に関して弊害が多いのも事実です。
③独立系・外資系の運用会社
最近、増えて来ているのがこの独立系・外資系です。特に独立系は販売店を通さず直接インターネット経由で購入出来る、運用責任者が積極的に情報発信をしていたりと投資家との距離感を良い意味で縮めており投資信託の市民権獲得の良いお手本になっています。また、外資系も日本では販売せず本国でのみ扱っていた優良な投資信託を日本で販売を始めるなど地位をあげて来ています。

2.自分にあった投資信託の探し方
投資信託の選び方で大切なことは目論見書の読み方を覚える事です。筆者がこの世界に入ったときは非常に難解で電話帳のような厚さの目論見書が今は簡単なパンフレット程度になり重要なポイントは太文字や色付けなどされてとても読みやすくなっています。また、どんなカテゴリー、運用先に関わらず同じフォーマットで統一されているのも理解を深めています。目論見書と同様に大事なが月報で投資信託によっては週報も作成しているところもありますが件数は少ないのでそこは気にしなくてよいでしょう。月報には直近の運用成績が細かく開示されていますので是非、確認してみましょう。見方が解らない場合は投資に強いファイナンシャルプランナーに相談されることをおすすめします。

2017.12.19

投資信託とお金の大切なお話~その1~

〔NISAや積立NISAなど投資信託への注目度は上がる今、投資信託と上手に付き合うために必要な情報を「お金」の大切なお話を解りやすく解説します〕

1. そもそも投資信託とは
「そもそも投資信託とは?」と聞かれてしっかりと答えの出せる人は少ないのではないでしょうか?「銀行で進めてくる?」「ネット買える?」など表面的な内容は理解されていることが多いと思います。投資信託という言葉で一番大切なのは「信託」という言葉です。「信託」とは字のごとく「信じて託す」という事になります。大切な「お金」を誰を信じて託すのか…とても大切な事だと思いませんか?

2.誰を信じて託しているのか
すでに投資信託を購入している方にお聞きしたいのは「その投資信託は誰を信じて大切なお金を託しているのですか?」これから投資信託の購入を検討している方は「誰を信じて託そうとしているのですか?」、「ネットで調べた情報を…」「銀行の担当者を…」信じるのですか?それで良いのでしょうか…この辺りをしっかりと理解しないと大切なお金を託して良いわけがありません。

3.投資信託を運用している会社
それでは、もっと簡単に質問をしてみましょう。「その投資信託を運用しているのは誰ですか?」これは意外と知られておらずテレビでお馴染みのファイナンシャルプランナーでも「郵便局が運用している投資信託でさえ…」と発言し業界を驚かせたことがあります。みなさんの大切なお金を運用しているのは購入した銀行でも証券会社でもなく郵便局でもなくアセットマネジメントや投資顧問と言われるような運用会社なのです。この運用会社に直接投資をするケースは日本では少なく大半の投資信託は銀行や証券会社、郵便局なでの販売会社を通して購入する事になります。この方式が皆さんの大切なお金を信じて託す事を難しくしている要因でもあります。

次回は、この運用会社の選び方について解説していきます。


2017.12.05

実は様々な企業がFP業務を行っている

実は、世の中の様々な会社が保険代理店業務を行っています。そこでもファイナンシャルプランナーの活躍の機会があります。今日はそんな裏側の仕組みをお話ししていきたいと思います。


どんな会社がFP業務をおこなっているかというと、クレジットカード会社、通販会社、家電量販店、ウェディング等、皆様の知っている会社が数多く存在します。これらの会社に共通しているのは、“顧客データを持っていること”だと言えます。ビジネスの目線で言えば、せっかく溜まった顧客データをなんとか有効活用できないか?と考えた時の一つの解決策が保険事業であると言えます。


仕組みは次のような形です。上記であげたような各社は、自社の会員等のお客様に「顧客サービスとしてFPが相談に乗りますがいかがでしょうか?」というアポイントを取ります。アポイントが取れたら、各社はFPの会社にそのお客様のコンサルティングを依頼します。派遣されたFPはお客様に対し、ライフプラン作成や資産運用等のコンサルティングを行います。FP相談の結果、お客様が保険加入や住宅ローン借り換えの必要があれば、その取次も行います。(お客様にとっては信頼できるFPから話を聞け、手続きまでやってもらえるというメリットがあります。)


ここでの収益は、主に保険になります。FPは保険の取次を行うと、保険会社から手数料を受領します。その受領した手数料でこのビジネスの運営費を賄っていくという仕組みです。ここまで聞くと、このようなサービスを受けたら、FPは保険の営業をノルマとしてしなければならないのではないか?と思う方もいるかもしれませんが、心配する必要はあまりないかと思います。なぜなら、保険はとても難しい商品で、時代や生活や収入の変化とともに常に見直しが必要なものです。したがって、正しく加入できている人がむしろほとんどいない状態なので、最適な商品をお勧めすることがお客様のメリットにつながることも多くあるのです。だからこそ、このような仕組みが長続きしているということも言えます。


いかがでしたでしょうか。FPとして、このような働き方もあるということを転職を考える上での参考にしていただければと思います。どんなFP会社への就職がよいか、どんなキャリアを作っていくか考える上で情報収集はとても大事だと言えます。

2017.11.08

FPにはこんな仕事もある(4)記事の執筆

FP(ファイナンシャルプランナー)にはこんな仕事もあるシリーズの第4段です。
FPはお金にまつわるやりくりのハウハウや税金、社会保険等の専門家であるため、企業や金融系の会社から記事の執筆を依頼されることも多々あります。みなさんも、お金系の記事を何かのサイト等でみたことがあるのではないでしょうか。



どのようにして依頼が来るかといえば、依頼企業とのコネクションがあって依頼されることがケースとしては多いですが、今ではクラウドソーシングなどで仕事として受託している人も多いようです。子育てしながらや、空いている時間を活用して行うことのできる仕事でもあるといえます。



執筆の料金は案件にもよりますが、10,000円〜ということが多いようです。必要資格としてはFP2級以上、できれば1級が望ましいです。ライティングのスキルは、スクール等で学ぶことで取得可能です。



FPに興味のある方は、1つの仕事内容として参考にしてください。

2017.11.01

FPにはこんな職種もある(3)反響営業型の保険営業

「FPにはこんな職種もある」シリーズの第3段です。今回は保険営業について解説していきます。

弊社にカウンセリングに来られる方でよく聞くのが、大手求人媒体でFPとしての転職先を探すと、保険会社の求人メールがよく届くというケースがあります。またその相談者のほとんどが、やりたい仕事はFPとしての仕事であり、ベタベタの保険営業ではないと言います。

確かに、FPと保険営業だと似ているようで少し隔たりがあります。一方で保険営業マンもお客様の人生のコンサルタントという肩書きで活動しており、ライフプランの設計等を得意としている方もいますし、FPの仕事に近い部分もあります。それが求人媒体、転職情報サイトで保険営業の求人が多い理由だと思われます。

弊社でもカウンセリング次第では保険の仕事をオススメする方もいますが、その際のポイントとして、反響営業型のスタイルで営業している保険営業が未経験の方にはよいのではないかと考えています。

保険会社の中には、個人開拓で活動している保険会社と反響営業で活動している保険会社があります。個人開拓の保険営業マンは知り合いやご紹介等から販路を開拓していくスタイル、反響営業の保険営業マンは保険会社のHPからの問い合わせのあったお客様の対応や、既契約のお客様のフォローや追加契約を中心に活動するスタイルです。

個人開拓で活動している保険会社の方が求人の数も圧倒的に多いですが、弊社としてあまりオススメできないのは、長く続かない方が多いからです(もちろん大活躍している方もたくさんいますが)。FPとして活躍するため、まず経験を積むというスタンスでキャリアを考えるのであれば、固定報酬がついて、教育やお客様対応の経験も積める反響営業型の保険会社への転職は一つの選択肢ではあるのではないかと言えます。どのような保険会社が反響営業に該当するのかについて詳しく聞きたい方には転職カウンセリングにてご説明しております。

2017.10.23

FPにはこんな職種もある(2)セミナー講師

よく弊社サイトのカウンセリングでご相談をいただく中で、「ファイナンシャル
プランナー(以下FP)にはどんな仕事があるのか?」と聞かれることがあります。弊社ではサイトに掲載している会社以外にも紹介先企業がございますが、今回は「セミナー講師」という仕事をご紹介します。


不動産会社、証券会社、金融系のITサービスetc、世の中にはお客様に対し、自社の商品やサービスのメリットや使い方等について適切な情報を届けたいと多くの企業が考えています。しかし、自社の社員が説明したのではお客様にとっていまいち合理性がありません。そんな時に頼りにされるのがFPです。第三者としての立場を活かして、その商材がどのような価値を持つのか、プロの視点とフラットな目線でお客様に伝えられるのがFPのメリットです。そのような訳で、セミナーや様々な記事の執筆をFPにお願いしたいというケースが多々あります。


お金のもらい方としては講演に対する講演料というケースが多いです。お客様に分かりやすくセミナーで情報提供できることは1つのスキルだと言えます。もちろん、FPになってすぐにセミナー講師が務まる訳ではありませんが、数年経験を積めば、このような活躍のフィールドがあるということは1つのやりがいになるかもしれませんね。

2017.10.16

FPにはこんな職種もある(1)不動産会社のファイナンシャルプランナー

よく弊社サイトのカウンセリングでご相談をいただく中で、「ファイナンシャル
プランナー(以下FP)にはどんな仕事があるのか?」と聞かれることがあります。弊社ではサイトに掲載している会社以外にも紹介先企業がございますが、その中に「不動産会社のファイナンシャルプランナー」という仕事もございます。



不動産会社には、当然のことながら不動産の購入を検討されるお客様がいらっしゃいます。ただお客様も実際に不動産も購入するかどうか、また購入するにしてもどれくらいの金額帯の物件を購入するのか、常に悩みはつきまとうものです。



そんな時に活躍するのが不動産会社に所属するFPです。お客様に対し、ライフプランシュミレーションや住宅ローンの計算、どのくらいの物件金額であれば無理なく相談できるのか等の相談を行い、お客様が安心して物件を購入するためのサポートを行います。不動産会社の中でも、お客様に物件を購入いただくため、また顧客満足を上げていくために重要な仕事です。



仕事の魅力という観点で言えば、住宅ローンや住宅購入に特化した相談スキルが養えることや、不動産会社に所属するので報酬面でも安定していることが魅力だと言えるでしょう。FPの仕事の中にはこういった仕事もあると知れば、より求職の選択肢も広がるかもしれません。

2017.09.30

来店型保険ショップへの転職も1つの選択肢

ファイナンシャルプランナー(以下FP)になりたい方、特に未経験者についてははじめに来店型保険ショップへ転職することもFPへのステップとして有効というお話をさせて頂きます。


来店型保険ショップのスタッフとFPの仕事はイメージとして異なるのではないかと思われる方も多いでしょうし、事実仕事内容は異なります。しかし、多くの優秀なFPは土台として保険の話ができるという共通点があります。なぜなら保険は死亡や医療の保障のため以外にも、相続や節税など様々なフィールドで活用ができるものだからです。


この点において来店型ショップでは未経験者の採用を進めているところもありますし、教育体系や報酬についてもしっかりしている企業もございます。この点、FPへの足がかりとして来店型保険ショップで経験を積むということも考え方によっては有効な選択肢となってきます。


ファイナンシャルプランナーWANTED!ではFPの会社のほか、未掲載の募集企業を含め来店型ショップへのご案内も可能です。キャリアプランは人によってそれぞれ異なるため、キャリアの形成を含めたご相談を希望の方はカウンセリングをご活用ください。

2017.06.22

未経験者がFPに転職するのに有利な経験や資格とは

ファイナンシャルプランナーWANTED!でのカウンセリングの中で、ファイナンシャル・プランニング技能士の資格や企業の経理部での経験が転職に有利になるのかという質問を頂くことがあります。


結論から言うと、FPの資格や経理部での経験はあれば歓迎はされますが、なくてもダメということはありません。FPの資格については、所有していればもちろんお客様へのアピールにもなりますし、ある程度知識があることの証明にはなります。しかし実際の実務はやはりFP試験で覚えるものと異なるものも多々あるため、入社してからのトレニーングで身につけるケースが多いです。


また経理の経験に関しても上記と同じく、FPの仕事と異なる内容も多いため、それほど重要視されることはありません。むしろ、お客様とのコミュニケーション能力や営業経験の方が重視されることが一般的です。


FPに転職して成功するには、自身のキャリアプランを5年先までしっかり見据えて転職先を探すこと、また自分の特徴や置かれた環境に合ったFP会社に就職することが重要です。自身のキャリアプランや経験をよく分析し、自分に合った企業選びをされることをお勧めします。

2017.04.30

ファイナンシャルプランナー(FP)の仕事はコンサルタント?それとも営業?

ファイナンシャル・プランニング技能士(以下FP)の資格は年間10万人以上が受験する有名資格です。FPの資格をとって資格を活かせるキャリアにつきたいという希望を持った方が大変多いです。


ファイナンシャルプランナーWANTED!のカウンセリングでよく頂く質問の1つに「FPの仕事の内容には営業の仕事も含まれるですか?」というものがあります。特に未経験者の方にとってFPの仕事とは具体的にどのようなことをするのか、イメージがつかない方もいらっしゃる様です。


この質問への回答は「YES」でもあり「NO」でもあります。どういうことかというと、相談料や公演、記事の執筆だけで生計を立てているFPもいれば、それに加えて保険や証券等の金融商品の取り扱いも行っているFPもいます。


ただし割合で言えば後者のパターンの方が圧倒的に多いというのが現状です。
理由は様々ありますが、お客様が金融商品の契約まで望まれることが多いこと、金融商品取り扱いによる手数料収入がFPとして生計を立てるために欠かせないこともあること、特に日本ではお客様側に相談料を支払って良質な情報を得るということを考える人が少ないことがあげられます。


これを鑑みると、FPとして活躍していくためには金融商品の営業という側面もあることをしっかり理解しておいた方がよいでしょう。“お客様に喜んでいただく”ことと“金融商品のご案内も行い、ご契約も頂く”ことのバランス感覚を持つことが重要だと言えます。

2017.04.13

終身保険の料率改定と今後のFPの商品販売トレンド

多くの保険会社で各社足並みをそろえ、終身保険の料率が2017年4月2日より改定になります。マイナス金利等に見られる超低金利時代への突入により、主に国債の購入等で運用していた円建ての終身保険は保険会社にとっても運用が難しく、利益の出にくい商品になっていることが主な原因としてあげられます。これにより軒並み円建て終身保険の貯蓄部分、つまり貯蓄率が下がるという結果になります。


それでは、終身保険の販売を提案してきたファイナンシャルプランナー(FP)はこれからどうするのでしょうか?今後予想されるのはより“投資性の強い”商品へ推奨する商品がシフトしていくということです。投資性の強い商品とは外貨建て商品や変額保険という種類のものです。どちらも運用で損をする可能性もありますが、円建て保険よりも高い貯蓄率を達成することも可能な商品ではあります。これらの商品を顧客にお勧めする上で重要なことは、商品の特性や運用方法、またリスクについてしっかり説明し顧客に誤解を生じさせないことです。


保険商品を使って貯蓄を行うという考え方は、現在の日本ではスタンダードな手段となっています。もちろん何事にもメリット・デメリットはありますが、保険商品のような投機性のそこまで高くない商品を用いて、安心しながら貯蓄を行いたいという国民性は今後も大きくは変わらないはずです。顧客の大事な貯蓄手段を任されるFPにもより高いスキルや知識が求められる時代になったことは間違いないでしょう。

2017.03.27

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