昭和、平成を経て時代は令和に変わりました。
昭和はバブルの時期もあり、金利も高くお金を銀行に預けているだけでお金が増える時代。
平成は低金利になり、社会保険料や税金などの国民の負担が大きくなり、国も投資を推奨するようになってきました。
時代の変化と共に暮らしも大きく変化しています。
日本はお金の教育をしてこなかった国。だからこそ「やってはいけない」ことをやって不安になってしまったり、損をして投資に対して悪い印象を持っているのではないでしょうか。
車の免許を取る時、自動車学校に行って車の仕組みや運転技術などを習います。
そこを学ばずに車を運転してしまうと人を怪我させてしまったり、最悪の場合、自分の命や人の命を奪う危険なものになってしまいます。
仕組みや技術を学び安全に乗ることで、車というものを日常生活で安全に使うことができますよね。
お金のことも同じではないでしょうか。
令和の時代は、お金の基本的なルールや知識を学び、そこから自分や家族に合った方法をみつける時代。
アメリカ、イギリスなどの金融先進国では小学生の頃から金融教育を取り入れています。
学校でお金についての知識や理解、スキルや能力を学ぶのです。
最近ではいろいろなお金のセミナーが開催されています。
まずは知ること。そして次に行動することが大切です。
ライフプランPARTNERS株式会社ではそういったお客様のサポートをしていきたいと思っています。