営業員自らが研究する「研究所スタイルの証券会社」を基本理念として掲げ、創業時から「株の専門店」として株式に特化した証券会社
立花証券株式会社

- 設立
- 1953年9月1日
- 従業員数
- 430名
- 代表者名
- 代表取締役社長 廣瀬 千春
- 本社
- 東京都中央区日本橋茅場町1-13-14
立花証券株式会社について
\立花証券の強み/
1. 個別日本株投資に特化
値上がり益のほか、配当金、株主優待などが得られる可能性があるのは、個別の日本株への投資です(ただし、逆に値下がりなどのリスクがあります)。弊社はその個別日本株投資に特化し、この分野のアドバイスではどこにも負けないよう、日々努力しています。
2. オリジナルの投資情報
伝統の投資情報紙『立花月報』をはじめ、『タチバナ・ウィークリー』『アナリストレポート』を発行しています。以前発行した『相場格言 実践録』も変わらぬ人気を保っています。最近はテレビ・ラジオ出演での情報提供も行っています。立花証券を思い出したら、ぜひ各種申込・お問い合わせをください!
3. 使い勝手の良い証券会社
お客様担当にはそれぞれ直通電話があり、注文やお問い合わせにスムーズに対応します。また、原則として転勤等による担当者の変更はなく、長期にわたってお客様との信頼関係を維持したいと考えています。他社で取引中のお客様でも、セカンド・オピニオンとして、ぜひお近くの弊社支店に意見を聞いてみてください!
■取り扱い商品
●国内株式
・株式の特色
株式の特色として株式を購入した投資家は、会社の株主になります。
投資家から見て上場株式であれば、いつでも購入、売却ができる点と払い込んだ資金以上の責任を負うことはないという点があります。
・株式の魅力
株式投資には様々な魅力があります。
株価上昇による値上がり益の他、株式を保有することによる配当金、株主優待、株主分割などを受け取ることができます。
・株式のリスク
株式投資には価格変動リスクがあります。変動要因としては企業業績、需給関係、内外の景気動向などがあります。
■債券
大切な資産運用の手段として債券も欠かせません。
当社では主に「個人向け国債」を取り扱っています。
募集期間、満期等については営業店にお問い合わせください。
■投資信託
投資信託は多くの投資家からお預かりした資金を専門の運用機関がさまざまな有価証券に投資し、その運用成果をすべて投資家にお返しするものです。
一方でリスク要因を考えながら、安全性、収益性、投資資金の性格等をよく見極めて投資することが肝要です。
●投資信託の魅力
・小額資金から購入できる
・自分に代わって運用のプロが銘柄を選別し、運用する
・分散投資
●取扱い商品(一例)
・短期豪ドル債オープン(毎月分配型) 三井住友DSアセットマネジメント
・ブラジル・ボンド・オープン(毎月決算型) 大和アセットマネジメント
・DIAMグローバル・ボンド・ポート アセットマネジメントOne
・ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型) 大和アセットマネジメント
・スーパーMMF ブラックロック
●リスク要因
・価格変動リスク
・金利変動リスク
・発行体に係る信用リスク
・為替リスク
・先物・オプション
少ない資金で比較的大きな取引が可能ですが、指数の変動により元本損失が生じることがあります。
■外国株(米国株・香港株等)
値上がり益、配当金、為替メリットを享受することも可能です。
一方リスクとして価格、為替の変動により元本の損失が生じるおそれがあります。
また、外国株式等の取引の場合は、約定代金に大して外国株券取次ぎ手数料と、円決済する場合には為替手数料が必要となります。