法的精査・プランニング・バリューアップ工事・リーシングの4つのステップで構成された商品企画をもつ投資用不動産会社
株式会社エー・ディー・ワークス

- 設立
- 1886年(明治19年)2月
- 従業員数
- 代表者名
- 代表取締役社長 鈴木 俊也
- 本社
- 東京都千代田区内幸町2-2-3 日比谷国際ビル5階
株式会社エー・ディー・ワークスについて
■事業内容
・収益不動産事業
・不動産小口化商品事業
・海外不動産事業
■許認可
・宅地建物取引業 国土交通大臣(3)第8550号
・不動産鑑定業 東京都知事(6)第1620号
・金融商品取引業 関東財務局長(金商)第597号
※第二種金融商品取引業、投資助言・代理業
・一般不動産投資顧問業 国土交通大臣(一般)第424号
・不動産特定共同事業 金融庁長官・国土交通大臣 第132号
■主要加盟団体
・一般社団法人不動産流通経営協会
・公益社団法人日本不動産鑑定士協会連合会
・一般社団法人不動産証券化協会(準会員)
・一般社団法人日本投資顧問業協会
・一般社団法人第二種金融商品取引業協会
・公益社団法人首都圏不動産公正取引協議会
・一般社団法人不動産特定共同事業者協議会
■拠点
・本社:〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-2-3 日比谷国際ビル5階
・大阪支店:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル8階
・福岡営業所:〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2丁目9−17 ARISTO大名5階
■エー・ディー・ワークスの商品企画
商品企画とは、購入した収益不動産を、購入前に描いた青写真に沿って、その不動産の持つポテンシャルを最大限に引き出し、適切かつ魅力的な投資・資産運用商品として世に送り出すための一連の対応をいいます。
エー・ディー・ワークスでは、法的精査・プランニング・バリューアップ工事・リーシングの4つのステップで構成しています。
《Step 1》 法的精査
購入対象の収益不動産が、所有者による増改築やテナントの造作、また法体系の変遷に伴って、建築物として必ずしも適法状態にないケースはよくあることです。エー・ディー・ワークスは購入決定前に、建築基準法や消防法などをはじめとする、建築物に関係する各種法規制に照らし、法的コンディションを入念に精査します。
《Step 2》 プランニング
人が住まう、人が働く、人が集う...、それらが永続的にアクティブであり続けるか。今を起点に将来まで見据え、時代の潮流をも捉えた新しい発想をビルトインする。エー・ディー・ワークスのプランニングによって、収益不動産が自らにふさわしいストーリーとともに、「時間」という生命を獲得します。
《Step 3》 バリューアップ工事
法的精査もプランニングも、商品企画のいわば〝青写真〟にすぎません。それらはバリューアップ工事という手続きによって、はじめて現実のものになります。コストとスピードとクオリティをすべて担保できるのは、エー・ディー・ワークスが膨大なバリューアップ工事の経験値を有しているからです。
《Step 4》 リーシング
リーシングはプランニングで描いた〝青写真〟を具現化する、もうひとつの重要なステップです。顧客が求めるのは不動産ではなく不動産経営であり、高稼働の状態で販売できるよう、賃貸マーケットを知り尽くしたエー・ディー・パートナーズのバックアップも受けながら、リーシングを行います。