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【保険代理店/FP会社】AI時代に生き残れる管理職とは

FP Wanted!編集部

公開日2026年01月22日

更新日2026年02月16日

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このコラムの内容

転職インタビュー集 無料キャリアカウンセリング

「管理職になれば安泰」その考え、本当に大丈夫ですか?

増える40代・50代からの管理職転職相談

転職エージェントとして、日々多くの保険営業の方やファイナンシャルプランナーの方のキャリア相談に乗らせていただいています。その中で、ここ数年特に増えているのが、40代・50代の方からの「管理職ポジションでの転職」を希望する声です。

これまで営業として頑張ってきたので、そろそろ管理職として後進の育成に携わりたい」という前向きな理由をお話しされる方もいらっしゃいます。もちろん、そうした想いは素晴らしいものですし、実際に適性のある方も多くいらっしゃるでしょう。

しかし、面談を重ねていく中で見えてくる本音は少し違うケースも少なくありません。「もう数字を追い続けるのがしんどい」「体力的にプレーヤーとして現場に出続けるのは限界を感じている」「管理職になれば、もう少し楽に働けるのでは」――そんな声が、言葉の端々から聞こえてくることがあるのです。

こうした想いを持つこと自体、決して悪いことではありません。人間ですから、年齢を重ねれば体力の衰えを感じるのは自然なことです。ただ、「管理職=楽なポジション」という認識で転職活動を進めてしまうと、期待と現実のギャップに苦しむことになるかもしれません。

なぜ今、管理職希望者が増えているのか

保険営業やFP業務は、お客様との深い信頼関係を築きながら、人生設計という重要な領域に寄り添う、やりがいのある仕事です。しかし同時に、常に数字を意識し、新規開拓を続け、お客様のライフイベントに合わせて柔軟に対応していく――そんな緊張感の連続でもあります。

20代・30代の頃は体力もあり、「とにかく動こう」という勢いで乗り切れたことも、40代・50代になると、そう簡単にはいかなくなります。お客様との面談、セミナーの開催、アフターフォロー、そして新規開拓……体力的な負担を感じるようになるのは当然のことでしょう。

そんな中で「管理職になれば、自分が直接お客様と向き合う回数が減るのでは」「数字のプレッシャーから解放されるのでは」と考える方が増えているのです。確かに、管理職になれば、プレーヤーとしての動きは減るかもしれません。

でも、ここで考えていただきたいのです。管理職になることは、本当に「楽になること」を意味するのでしょうか?

AI時代、本当に残る仕事・消える仕事

人の感情に寄り添う仕事は残る

ChatGPTをはじめとする生成AIの登場により、私たちの働き方は大きく変わろうとしています。定型的な業務や情報整理、データ分析といった分野では、すでにAIが人間を上回るパフォーマンスを発揮し始めていますよね。

では、保険営業やFP業務はどうでしょうか。実は、こうした「人の感情に深く関わる仕事」は、AI時代においても残り続けると言われています。なぜなら、保険やライフプランニングは、単なる商品の提案ではなく、お客様の不安や希望、そして人生そのものに寄り添う仕事だからです。

「もし自分に何かあったら、家族は大丈夫だろうか」「老後の生活資金は足りるだろうか」「子どもの教育費をどう準備すればいいのか」――こうしたお客様の悩みは、データだけでは解決できません。お客様一人ひとりの背景や価値観を理解し、寄り添い、最適な提案をしていく。そのプロセスには、人間ならではの共感力や洞察力が不可欠なのです。

私自身、会社を経営する中で税理士の先生とお付き合いしていますが、税務処理の多くはAIでも対応できる時代になっても、やはり税理士という専門家の存在は欠かせないと感じています。なぜなら、経営判断には数字以上の「人としての判断」が求められるからです。保険営業も同じではないでしょうか。

つまり、営業職・プレーヤーとしての価値は、AI時代においても揺るがないと考えられます。むしろ、AIが定型業務を担ってくれる分、人間にしかできない「お客様との関係構築」や「深い提案」に集中できる環境が整いつつあるとも言えるでしょう。

一方で、管理職は二極化する

営業職が残ると言われる一方で、管理職については少し異なる見方がされています。実は、AI時代において管理職は「二極化する」と予測されているのです。

どういうことかというと、本当に価値のある管理職と、そうでない管理職がはっきりと分かれるということです。欧米の企業と比較すると、日本企業には「仕事をしていないのに高い給料をもらっている管理職」が多すぎるという指摘があります。厳しい言い方かもしれませんが、これは多くのビジネス書や経営論でも語られている事実です。

例えば、「会議に出席して発言はするけれど、具体的な成果には繋がっていない」「部下の数字管理はしているけれど、売上向上には貢献していない」「意思決定権もなく、上からの指示を下に伝えるだけの中間管理職」――こうしたポジションは、今後ますます淘汰されていくと考えられています。

AI技術の発展により、データ集計や分析、進捗管理といった業務は自動化が進んでいます。となると、そうした業務を主としていた管理職の存在意義は、どんどん薄れていってしまうのです。

実際、大手企業でも中間管理職のポジションを削減し、組織のフラット化を進める動きが見られます。今後はよりドラスティックに、「本当に必要な管理職」だけが残り、それ以外は淘汰されていくでしょう。

管理職を目指す本当の理由を見つめ直す

ここで改めて考えていただきたいのです。あなたが管理職を目指す理由は何でしょうか?

「これまでの経験を活かして、後進を育てたい」「会社の成長に貢献したい」「組織全体を見渡して、より良い仕組みを作りたい」――こうした想いがあるなら、それは素晴らしいことです。そうした志を持った方こそ、これからの時代に求められる管理職になれる可能性が高いでしょう。

一方で、もし「きつい営業現場から離れたい」「もう数字を追いたくない」「この年齢でまだプレーヤーをやるのは体力的にしんどい」という理由が強いのであれば、少し立ち止まって考えてみていただきたいのです。

確かに、体力の衰えを感じることは自然なことです。でも、それを理由に「楽なポジション」として管理職を選ぶのは、少しリスクが高いかもしれません。なぜなら、そうした動機で管理職になった場合、会社が本当に求める「付加価値を生み出す管理職」になれない可能性があるからです。

自分の適性やキャリアビジョンを冷静に見つめ直すこと。それが、これからのキャリアを考える上で何より大切なことではないでしょうか。

保険代理店・FP会社で求められる管理職像

利益率の低い業態だからこそ、シビアな現実

保険代理店やFP会社の経営を見てみると、他の業界と比べて必ずしも会社に残る利益が高いとは言えない現実があります。もちろん、優良企業も多数存在しますが、全体として見れば、人件費の負担が重くのしかかっている会社が少なくありません。

特に、営業成績を上げているプレーヤーに高い報酬を支払いながら、同時に管理職や間接部門の人材にも給与を支払う必要がある。この構造の中で、会社としては「本当に必要な人材」にしか給与を払えない状況になってきているのです。

つまり、保険代理店やFP会社においても、一般企業と同様に「付加価値を生まない人材」は維持できない時代になってきていると言えるでしょう。今後、AI技術の導入がさらに進めば、この傾向は加速していくと予測されます。

厳しい言い方かもしれませんが、これが現実です。経営者の立場から見れば、限られた人件費をどこに配分するかは、会社の存続に直結する重要な判断なのです。

「この人がいないと会社が回らない」人材とは

では、保険代理店やFP会社にとって「本当に必要な管理職」とは、どのような人材なのでしょうか。

端的に言えば、「この人がいないと会社が成長しない」と評価される人材です。もっと言えば、会社に明確な付加価値を提供できる人材と言えるでしょう。

例えば、トップ営業パーソンとして数字を上げ続けている人は、まさに会社にとって欠かせない存在です。しかし管理職となると、プレーヤーとは異なる形での付加価値が求められます。

管理職としての付加価値とは何か。それは、「会社の成長に直接貢献できる能力」です。具体的には、優秀な人材を採用してチームを強化する力、あるいは部下を育てて売上を伸ばす力――この2つに集約されると言っても過言ではありません。

経営者目線で考えると、管理職に求めることは非常にシンプルです。「売上を上げてくれる人材を連れてきてほしい」もしくは「今いる人材を育てて、売上を上げられるようにしてほしい」――この2点なのです。

生き残れる管理職、2つのタイプ

それでは、具体的にどのような管理職が求められているのか、詳しく見ていきましょう。

生き残れる管理職のタイプ ポイント
1 採用力がある人材 優秀な人材を集め、見極め、育成体制まで整えられる
2 売上につながる教育ができる人材 部下の成果にコミットし、売上を伸ばせる教育ができる

タイプ1 - 採用力がある人材

1つ目のタイプは、「採用力がある人材」です。

保険代理店やFP会社にとって、優秀な営業パーソンを採用できるかどうかは、会社の成長を左右する重要な要素です。しかし、保険営業やFP業務は決して楽な仕事ではないため、優秀な人材の採用は簡単ではありません。

そんな中で、これまでの人脈や経験を活かして、優秀な人材を連れてこられる管理職は、会社にとって非常に価値が高いのです。例えば、「前職で一緒に働いていた優秀な後輩を誘える」「業界内での人脈を活かして、実績のある営業パーソンを紹介できる」といった力を持っている人材です。

また、単に人を連れてくるだけでなく、採用面接の場で「この人は伸びる」「この人は自社の文化に合う」と見極められる目を持っていることも重要です。面接での質問力、候補者の本質を見抜く洞察力、そして入社後のフォロー体制を整える力――こうしたスキルを持った管理職は、会社の将来を左右する存在と言えるでしょう。

人材採用は、会社の生命線です。その生命線を握れる人材であれば、会社はその人に高い報酬を支払う価値があると判断するのです。

タイプ2 - 売上につながる教育ができる人材

2つ目のタイプは、「売上につながる教育ができる人材」です。

ここで重要なのは、単なる「知識の伝達」ではなく、「成果を出すことにコミットした教育」ができるかどうかという点です。

例えば、「保険の商品知識を教える」「コンプライアンスのルールを伝える」といった教育は、もちろん必要です。しかし、それだけでは管理職としての付加価値にはなりません。なぜなら、そうした知識はマニュアルや研修動画でも学べるからです。

会社が本当に求めているのは、「部下の売上を伸ばせる教育」です。具体的に言えば、営業の実践スキル――お客様との信頼関係の築き方、ニーズの引き出し方、提案の組み立て方、クロージングのタイミング――こうした実務に直結するスキルを、再現性を持って教えられる力です。

さらに、部下一人ひとりの特性や課題を見極め、それぞれに合った指導ができることも重要でしょう。ある部下には「もっと積極的にアプローチを」と背中を押し、別の部下には「焦らず、お客様との関係を深めることを優先しよう」と寄り添う――そんな柔軟な対応ができる管理職は、チーム全体のパフォーマンスを大きく向上させることができます。

そして何より、「成果にコミットする」という覚悟を持っているかどうか。部下が成果を出せなかったとき、「本人の努力不足」で片付けるのではなく、「自分の教育方法に問題はなかったか」と振り返り、改善していける管理職こそが、会社にとって価値ある存在なのです。

教育力のある管理職がいれば、会社は継続的に売上を伸ばしていけます。そのため、こうした人材に対しては、会社も相応の待遇を用意するのです。

その他の管理職ポジションは?

では、採用力や教育力以外の管理職ポジションはどうでしょうか。

例えば、コンプライアンス管理や内部統制を担当する管理職も、もちろん必要です。保険業界は法令遵守が厳しく求められる業界ですから、こうした分野の専門性を持った人材は欠かせません。

ただし、正直に申し上げると、こうしたポジションの求人はそれほど多くはありません。なぜなら、コンプライアンス管理は会社全体、支社で1〜2名いれば十分なケースが多いからです。

また、「数字管理だけをする管理職」「会議に出席して報告を聞くだけの管理職」といったポジションは、今後ますます減っていくでしょう。こうした業務の多くは、AIやシステムで代替可能だからです。

さらに言えば、意思決定権を持たない中間管理職――つまり、上からの指示を下に伝えるだけで、自ら判断して動けない立場――は、組織のフラット化が進む中で淘汰されていく可能性が高いと考えられます。

厳しい現実かもしれませんが、これからの時代、管理職として生き残るためには、「会社の成長に直接貢献できる力」を持つことが不可欠なのです。

これから管理職として生き残るために、今すべきこと

「採用力」を磨く具体的な方法

それでは、これから管理職を目指す方、あるいはすでに管理職として働いている方が、今からできることは何でしょうか。

まず、「採用力」を磨くために意識すべきことをお伝えします。

採用力を高めるためには、何よりも「人脈」が重要です。しかし、ただ名刺交換をして人脈を増やせばいいというわけではありません。大切なのは、「この人と一緒に働きたい」と思ってもらえるような信頼関係を築くことです。

例えば、業界内の勉強会やセミナーに積極的に参加して、同業他社の方と交流を深める。SNSを活用して、業界の情報発信を続けながら、自分の考えや価値観を伝えていく。こうした日々の積み重ねが、将来的に「あの人の会社で働いてみたい」という想いを生むのです。

また、採用面接に携わる機会があれば、積極的に参加して、面接スキルを磨くことも大切です。候補者の本質を見抜くためには、表面的な受け答えだけでなく、その人の価値観や仕事への向き合い方を引き出す質問力が必要になります。

さらに、リファラル採用(社員紹介)を活用するのも有効でしょう。自分が信頼している人材を紹介できるということは、それだけ人脈が豊かで、人を見る目があるということの証明にもなります。

採用力は、一朝一夕で身につくものではありません。しかし、日々の積み重ねによって、確実に磨いていくことができるスキルなのです。

「成果を出す教育力」を身につける

次に、「成果を出す教育力」を身につけるために意識すべきことをお伝えします。

まず大切なのは、自分自身が「再現性のある営業手法」を持っているかどうかです。「なんとなくうまくいった」ではなく、「こういう理由で、こういうアプローチをしたから、この結果が出た」と言語化できることが重要なのです。

例えば、お客様との初回面談で必ず確認している質問事項、提案書を作成する際の構成パターン、クロージングのタイミングの見極め方――こうした自分なりのノウハウを体系化しておくことで、部下に伝えやすくなります。

また、OJT(On-the-Job Training)だけでなく、定期的な振り返りの場を設けることも効果的でしょう。部下が商談で失敗したとき、「次は頑張ろう」で終わらせるのではなく、「どこに改善点があったのか」を一緒に考え、具体的なアドバイスを提供する。そうした丁寧なフォローが、部下の成長を加速させるのです。

さらに、部下のモチベーション管理も教育力の一部と言えます。数字が伸び悩んでいる部下に対して、ただプレッシャーをかけるのではなく、「今、何に悩んでいるのか」を丁寧にヒアリングし、一緒に解決策を考える。時には励まし、時には厳しく指摘する――そのバランス感覚が、優れた管理職には求められます。

そして何より大切なのは、「数字で示せる教育成果」を意識することです。自分が指導した部下が、実際に売上を伸ばしているか。契約率が向上しているか。こうした具体的な成果を出せてこそ、教育力があると評価されるのです。

「数字管理だけの管理職」からの脱却

すでに管理職として働いている方の中には、「自分は今、安定したポジションにいるから大丈夫」と感じている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、正直に申し上げると、今のポジションが将来も保証されるとは限りません。特に、「部下の数字を集計してレポートを作る」「会議で進捗を報告する」といった業務が中心の管理職は、AI技術の進化によって、その存在意義が問われる日が来るかもしれないのです。

実際、企業のリストラや組織再編の際に、真っ先に対象となるのは「会社に付加価値を提供できていない人材」です。これは年齢や勤続年数に関係なく、シビアに判断されます。

会社が本当に求めているのは、「この人がいるから会社が成長する」と言える人材です。もし今、自分の業務を振り返ってみて、「自分がいなくても会社は回るかもしれない」と感じるのであれば、それは危険信号かもしれません。

今からでも遅くない、スキルアップの道

とはいえ、悲観的になる必要はありません。40代・50代であっても、今から新しいスキルを身につけることは十分に可能です。

例えば、採用面接に積極的に関わり、面接スキルを磨く。部下の育成に今まで以上に時間を割き、教育方法を工夫してみる。業界のセミナーや勉強会に参加して、人脈を広げる――こうした小さな一歩が、将来的に大きな武器になるのです。

また、自分の強みを再発見することも大切です。「これまでの経験の中で、自分が一番得意だったことは何か」「どんな場面で周囲から感謝されたか」――こうした問いを自分に投げかけることで、これから伸ばすべきスキルが見えてくるかもしれません。

キャリアは、何歳からでも変えられます。大切なのは、「今のままでいい」と立ち止まるのではなく、「これから何ができるか」を前向きに考え、行動することなのです。

「楽をしたい」では生き残れない時代が来ている

ここまで読んでいただいて、少し厳しいと感じられた方もいらっしゃるかもしれません。でも、これが現実なのです。

AI時代において、「なんとなく楽に働きたい」という甘い考えは、もう通用しなくなってきています。技術の進化により、定型業務はどんどん自動化されていきます。その結果、人間に求められるのは、「人間にしかできない付加価値」を提供することなのです。

管理職も例外ではありません。むしろ、高い給与をもらっているからこそ、それに見合った成果を出すことが強く求められます。採用力や教育力といった、会社の成長に直結するスキルを持っていなければ、その立場を維持することは難しくなるでしょう。

もちろん、体力的な限界を感じることは自然なことです。しかし、それを理由に「楽なポジション」を求めるのではなく、「自分の経験をどう活かせるか」「会社にどう貢献できるか」を考える視点が大切ではないでしょうか。

変化を恐れず、学び続ける姿勢。そして、プレーヤーとしての感覚を失わず、常に現場に目を向けること。こうした姿勢を持った管理職こそが、これからの時代に求められる存在なのです。

これから管理職として生き残るために、今すべきこと ポイント
1 「採用力」を磨く具体的な方法 人脈構築・面接力・リファラル活用で採用力を高める
2 「成果を出す教育力」を身につける 再現性のある手法と言語化で部下の売上を伸ばす
3 「数字管理だけの管理職」からの脱却 付加価値を生み出せる存在になる
4 今からでも遅くない、スキルアップの道 面接・育成・人脈拡大で強みを磨く
5 「楽をしたい」では生き残れない時代が来ている 人間にしかできない付加価値を提供する

本当に価値ある管理職を目指して

管理職は「逃げ場」ではなく「責任」

管理職は、決して「営業現場から逃げるための場所」ではありません。むしろ、お客様、部下、そして会社全体に対する責任を背負う、重要なポジションなのです。

お客様に対しては、部下がきちんとした提案をできるよう育てる責任。部下に対しては、成長できる環境を整え、キャリアをサポートする責任。会社に対しては、組織を強化し、売上を伸ばしていく責任――管理職には、こうした多くの責任が伴います。

だからこそ、管理職を目指すなら、その覚悟を持って臨んでいただきたいのです。「楽をしたい」ではなく、「会社の成長に貢献したい」「後進を育てたい」という想いを持って、キャリアの選択をしていただきたいと思います。

もし今、「本当に管理職が自分に向いているのか」と迷っているなら、それは決して悪いことではありません。むしろ、真剣に自分のキャリアと向き合っている証拠です。その迷いを大切にしながら、じっくりと考えてみてください。

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FP Wanted!編集部

コラムを書いた人

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MBA (経営管理修士) / 宅建士 / FP2級

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