
【FP転職者インタビュー】より顧客に貢献できる環境を重視し、ジブラルタ生命から保険代理店へ転職を決意
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このコラムの内容
本日はジブラルタ生命から保険代理店に転職を決めた角田様(仮)にインタビューさせていただきました。
お客様にもっと貢献するために保険代理店への転職を決意
【吉村】
今日はご協力ありがとうございます。まず、転職を考え始めたきっかけは何でしたか?
【角田】
2025年1月に一社専属で入社して、全力でやってきました。ただ商談回数が増えるほどお客様が既に他社の保険に加入しているケースが多く、比較提案をする中で自社の強み・弱みが見えてきたんです。商品知識がつくと「このお客様には他社商品のほうが適しているのに」という場面が増えました。でも一社専属だと自社商品しか扱えない。担当者売りの文化もあり、「お客様本位」を徹底したい自分との間にズレを感じ、複数商品から最適を選べる代理店で提案したいと思ったのがきっかけです。半年ほどで違和感が確信に変わりました。
【吉村】
具体的に「この商品や特約を扱いたかったのに扱えず歯がゆかった」例はありますか?
【角田】
例えば家族収入保険です。同等の保障でも他社なら保険料をかなり抑えられるケースがありました。またP免(保険料免除)特約の範囲も、他社だと三大疾病プラスまで幅広く免除対象になるものがある。自社だと適用が厳しめで、お客様の負担軽減という観点で「他社のほうが良いのに」と感じることが増えました。
手数料より、しっかり学べる環境の保険代理店を選んだ
【吉村】
代理店選びで重視したポイントは何でしたか?
【角田】
手数料は重要ですが、代理店ごとに水準が違うことは吉村さんが丁寧に教えてくれました。自分は業界歴1年で技術も未成熟、ベースマーケットも発展途上。だから「高い手数料」より、教育体制や学べる環境が整っているかを優先しました。週数回のオンライン勉強会があり、営業所がチームで動く環境を選べたのは大きいです。
【吉村】
商品・手数料・教育など悩ましい要素が多い中で、一緒に棚卸ししましたね。そこから得た気づきは?
【角田】
最初に検討した代理店は、在籍者が5~10年のベテラン中心で各自が個人で動けるタイプ。魅力はあるものの、現時点の自分には単独行動に不安がありました。だから定期的な勉強会とチーム支援がある環境が今の自分に合う、と腹落ちしました。「今の自分に必要な条件」を優先する大切さに気づけました。
代理店ごとに成功までの道筋を適切にアドバイス
【吉村】
私のサポートで良かった点、役に立った点はありましたか?
【角田】
まず、現状の成績や単身赴任など生活面まで把握したうえで、メリット・デメリットを明確に提示してくれたことが大きいです。手数料重視で迷った代理店との比較も、「もしそちらへ行くなら、こう準備すれば大丈夫」という根拠ある助言で、選択肢を狭めず最適解へ導いてくれました。進むべき道筋を具体化してくれたおかげで、迷いを行動に変えられました。
【吉村】
同じように悩む人へ、「転職の先輩」としてのアドバイスは?
【角田】
見込み顧客の発見は一社専属でも代理店でも大変です。友人紹介に頼るとブロックも起きがち。でも代理店ならリーズなどの仕組みが用意されているところもあり、技術を磨きながら継続できる環境を作れます。1社でやり切れるなら素晴らしい。ただ本当にお客様ファーストなら、幅広い商品から最適提案できる代理店のほうが合理的。自分の友人やお客様のことを考えるなら、選択肢に入れて真剣に検討してほしいです。
退職は勇気がいるが、家族やお客様のためと言い聞かせる
【吉村】
一社専属の組織にいると、価値観が内向きになりがちです。辞めると決めるまで、勇気は要りましたか?
【角田】
かなり要りました。自社商品が最良という空気の中で働くと、それに自分も染まる。でも冷静に「自分がお客様だったら?」と考えると、同じ保障なら月5,000円でも安いほうが家計負担は軽い。その事実から目をそらさず、お客様視点に立ち返ったことが一歩を踏み出す原動力になりました。
【吉村】
退職時の会社の対応は厳しくなっているとの声もあります。実際はどうでしたか?
【角田】
代理店に行くことを好ましく思わない風潮は確かにあります。円満退職は難しい場面も。最終的には「自分と家族のため」「お客様への中長期的なベストのため」という軸で、意思を強く伝え、押し切る場面もありました。
【吉村】
「今辞めるべきか」の判断軸は?
【角田】
もし将来代理店で再提案する可能性があるなら、早めの決断が結果的にお客様の無駄な切替費用や重複負担を避けます。迷い続けるより、方針が固まった時点で動くほうが、お客様にとっても合理的だと思います。
【吉村】
転職後の抱負を教えてください。
【角田】
生命保険に加え、損保や証券にも対応し、ワンストップで家庭を守れる存在になります。自己研鑽を継続し、これまで以上に学び、家族を守りながらお客様のライフプランに深く伴走する「パートナー」になることが目標です。
【吉村】
最後に、転職を悩んでいる人へ、ファイナンシャルプランナーwanted!の相談をおすすめできる理由は?
【角田】
自分のキャリア段階や生活状況、実績、得意・弱点までを丁寧に棚卸しし、メリット・デメリットを具体的に言語化してくれます。「どこが合うか」だけでなく「今の自分に何が足りないか」「それを満たせる環境はどこか」を一緒に探してくれる。意思決定の土台を整えてくれるので、選択後の後悔が少ない。転職は環境を変えるだけでなく、価値提供の質を上げるための手段だと実感できました。
【吉村】
ありがとうございます。これからのご活躍を心から応援しています。
【角田】
こちらこそ、ありがとうございました。
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